業種別の選び方・導入前の注意点
法人がPOSレジを導入する目的
POSレジは単なる会計ツールではなく、
業務管理・売上分析・オペレーション改善の中核です。
主な導入目的は以下です。
- 会計業務の効率化
- 売上・在庫の可視化
- 人為ミスの削減
- 多店舗・複数スタッフ管理
👉 「レジを替える」のではなく
「業務の流れを整える」ために導入されます。
POSレジの主な種類
| 種類 | 特徴 | 向いている業種 |
|---|---|---|
| タブレット型 | 導入が簡単 | 小規模店舗 |
| 専用端末型 | 安定・高速 | 飲食・小売 |
| クラウド型 | 分析・連携 | 多店舗・成長企業 |
👉 業種・規模で最適解は変わります。
POS導入でよくある失敗例
① 機能が多すぎる
- 使いこなせない
- 現場が混乱
② 業種に合っていない
- 飲食向けを小売で使う
- 在庫管理が合わない
③ 周辺機器を考慮していない
- レシート
- キャッシュレス端末
- 会計ソフト連携
👉 POSは「単体」では完結しません。
POSレジの料金目安
| 規模 | 初期費用 | 月額目安 |
|---|---|---|
| 小規模 | 0〜10万円 | 3,000〜8,000円 |
| 中規模 | 10〜30万円 | 5,000〜15,000円 |
| 多店舗 | 要見積 | 要見積 |
👉 初期費用だけで判断しないことが重要です。
法人向けPOS比較表(初期版)
※ 初期は 3社でOK
| サービス | 対応業種 | 初期費用 | 月額 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| POS A | 飲食 | 低 | 中 | 操作性 |
| POS B | 小売 | 中 | 中 | 在庫管理 |
| POS C | 汎用 | 低 | 高 | 分析機能 |
POSは「業種→規模→将来」で選ぶ
POS選びで重要なのは、
- 業種
- 店舗数・スタッフ数
- 将来の拡張
この3点です。
👉 価格は最後でOK。
まとめ|POSは業務インフラの一部
POSは
- 会計
- 在庫
- 分析
を支える業務用インフラです。
自社の業種・規模に合ったPOSを
比較表を使って検討してください。
👉 複数社を比較して資料を確認するのがおすすめです。
