国内外の傑作、大阪に集結。

1《若い女性の肖像》(部分) 1917年頃 テート Photo©Tate 2《ルニア・チェホフスカの肖像》(部分) 1917年 ポーラ美術館 3《髪をほどいた横たわる裸婦》(部分) 1917年 大阪中之島美術館 4《ポール・アレクサンドル博士》(部分) 1909年 東京富士美術館 5《ズボロフスカ夫人》(部分) 1918年 テート Photo©Tate 6《青いブラウスの婦人像》(部分) 1910年頃 ひろしま美術館 7《小さな農夫》(部分) 1918年頃 テート Photo©Tate 8《おさげ髪の少女》1918年頃 名古屋市美術館 9《少女の肖像(ジャンヌ・ユゲット)》(部分) 1918年 アサヒビール大山崎山荘美術館 10《座る裸婦》(部分) 1917年 アントワープ王立美術館 photo: Rik Klein Gotink, Collection KMSKA - Flemish Community (CC0)

2022年2月2日、水都のシンボルである大阪・中之島に待望の新しい美術館が誕生します。大阪中之島美術館の開館を記念する展覧会として「モディリアーニ ―愛と創作に捧げた35年―」を開催いたします。イタリア出身のアメデオ・モディリアーニ(1884-1920)はフランスに渡り、エコール・ド・パリの一員としてピカソや藤田嗣治などと共に活躍しました。モディリアーニによる人物像はアーモンド型の眼や細長い首をもち、内面的な本質を鋭く捉えます。わずか35歳で命尽きるまで精力的に描いた作品群は、世界中で今なお愛好されています。本展では、国内外で所蔵されるモディリアーニ作品を中心に、同時代のパリを拠点に繰り広げられた新しい動向や多様な芸術の土壌を示し、モディリアーニ芸術が成立する軌跡をたどります。
モディリアーニと20世紀前期のパリで開花した芸術は、新時代の幕開けを迎える躍動感に満ちています。その豊かな醍醐味を、新たな船出を迎えた大阪中之島美術館でお楽しみください。

見どころ

世界初公開の肖像画を含め、
国内外のモディリアーニ作品約40点が集結。

アメデオ・モディリアーニ《少女の肖像》1915年頃
グレタ・ガルボ・ファミリー・コレクション

アメデオ・モディリアーニ《少女の肖像》1915年頃
グレタ・ガルボ・ファミリー・コレクション

大阪中之島美術館所蔵の
裸婦像と同じモデルを描いた
作品が来日、大阪で初めての再会。

上:アメデオ・モディリアーニ《座る裸婦》
1917年アントワープ王立美術館
photo: Rik Klein Gotink, Collection KMSKA - Flemish Community (CC0)

下:アメデオ・モディリアーニ《髪をほどいた横たわる裸婦》
1917年 大阪中之島美術館

  • アメデオ・モディリアーニ《座る裸婦》
    1917年アントワープ王立美術館
    photo: Rik Klein Gotink, Collection KMSKA - Flemish Community (CC0)

  • アメデオ・モディリアーニ《髪をほどいた横たわる裸婦》
    1917年 大阪中之島美術館

モディリアーニとともに
活躍した芸術家の作品を集め、
大阪・中之島に「エコール・ド・パリ」の空間を再現。

上:パブロ・ピカソ《ポスターのある風景》1912年 国立国際美術館
©2021 - Succession Pablo Picasso - BCF(JAPAN)

下:藤田嗣治《自画像》1929年 名古屋市美術館
©Fondation Foujita/ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2021 G2722

  • パブロ・ピカソ《ポスターのある風景》
    1912年 国立国際美術館
    ©2021 - Succession Pablo Picasso - BCF(JAPAN)

  • 藤田嗣治《自画像》1929年 名古屋市美術館
    ©Fondation Foujita/ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2021 G2722

開催概要

会期 2022年4月9日(土)~7月18日(月・祝)
*月曜日休館(5/2、7/18 を除く)
会場 大阪中之島美術館 5階展示室
開場時間 10:00~17:00(入場は16:30まで)
主催 大阪中之島美術館、読売新聞社
協賛 岩谷産業、大阪芸術大学グループ、きんでん、清水建設、大和ハウス工業、NISSHA、パナソニック ホールディングス、非破壊検査
協力 イタリア文化会館-大阪、国立民族学博物館

お知らせ

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アクセス情報

〒530-0005
大阪府大阪市北区中之島4-3-1
https://nakka-art.jp

問い合わせ大阪市総合コールセンター 06-4301-7285
(年中無休:午前8時-午後9時)

電車でお越しの場合
  • 京阪
    • 中之島線 渡辺橋駅(2番出口)より南西へ徒歩約5分
    • 淀屋橋駅(7番出口)より土佐堀川を越え西へ徒歩約15分
  • Osaka Metro
    • 四つ橋線 肥後橋駅(4番出口)より西へ徒歩約10分
    • 御堂筋線 淀屋橋駅(7番出口)より土佐堀川を越え西へ徒歩約15分
  • JR
    • 大阪環状線 福島駅/東西線 新福島駅(2番出口)より南へ徒歩約10分
    • 大阪駅より南西へ徒歩約20分
  • 阪神
    • 福島駅より南へ徒歩約10分
    • 梅田駅より南西へ徒歩約15分
  • 阪急
    • 梅田駅より南西へ徒歩約20分
バスでお越しの場合

大阪シティバス
JR大阪駅前より53号・75号系統で「田蓑橋」下車、南西へ徒歩約2分
*お帰りのJR大阪駅方面最寄バス停は「渡辺橋」になります。

駐車場(有料・時間貸)

乗用車:72台(うち身障者用2台)
バス:1台 *ご利用前日までにご予約をお願いします。(要予約/予約サイト)
自動2輪:3台 *ご利用前日までにご予約をお願いします。(要予約/予約サイト)

駐輪場(無料)

130台(うち原付7台) *開館後にご利用いただけます。

飛行機・新幹線をご利用の場合※大阪駅からの詳しいアクセスは「電車・バスでお越しの場合」をご覧ください。
  • 関西国際空港から
    • JR「大阪駅」まで約55分。
    • 空港リムジンバスで「大阪駅」まで約60分。
  • 大阪国際空港(伊丹)から
    • 空港リムジンバスで「大阪駅」まで約30分。
  • 新幹線(新大阪駅)から
    • JR在来線で「大阪駅」まで約5分。
報道に関するお問い合わせ 開館記念特別展「モディリアーニ展」広報事務局(共同PR内)
※土曜、日曜、祝日を除く平日のみ 10時〜16時
※在宅勤務時間もございますので、メールでお問い合わせいただけると幸いです。
E-mail. modi2022-pr@kyodo-pr.co.jp / TEL. 03-6264-2382 / FAX. 0120-653-545
〒104-0045 東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア10F